2012年03月06日

アトピー肌さん必見のスキンケア基本

アトピー肌は、乾燥が激しく、かきむしってしまい皮膚が炎症を起こしている状態ですよね。だから、通常のスキンケアだと足りないことが多いのですが、逆に過剰なケアで悪化させてしまうことも・・。もともとアトピー肌の人、最近悪化してしまった人、再発してしまった人など、スキンケアに悩みを持っている人もいらっしゃると思います。

アトピー肌さんへおすすめのお手入れ方法をご紹介しますね♪


○ 入浴&洗顔

アトピー肌は、乾燥が激しく、皮膚を守っているバリア機能が壊れてしまってとても弱っていますね。バリアを失ったお肌の水分は蒸発しやすく、皮膚は乾燥しやすい状態です。また、汗や皮膚の雑菌が荒れた肌に更なる炎症をもたらしてしまうのです。

アトピー肌は、清潔に保つことが鉄則!

毎日必ず、シャワーもしくは入浴をしましょう。

タオルやスポンジではなく自分の手を使って、身体を洗うことをおすすめします。洗顔料やボディーソープも、刺激が強いものは避け、優しく洗います。普段は大丈夫なものでも状態によってはしみるなど少しでも刺激を感じる時は使用せず、すぐに洗い流しましょう。

なるべくムダな成分は避けてつくられたものを選ぶようにしましょうね。
そうすると泡切れも早いのでよりお肌にやさしいんですよ♪

入浴後は、水分が蒸発しやすいため、すぐに保湿剤で保護してあげましょう。

○ 朝のアトピー肌ケア

眠っている時は汗や分泌物が出ていて、朝起き抜けの肌はとても汚れています。

アトピー肌には清潔が鉄則なので、毎朝丁寧に洗顔することが大切。

石けんはよく泡だてて、優しく顔を包むように洗いましょう。
あ、でも少しでもしみるようであればすぐに洗い流してくださいね♪

化粧水をつける時は、清潔な手で、押さえるようにつけていきましょう。
コットンだとカサカサお肌に繊維が引っかかってしまうこともあって、刺激になってしまいます。

そして、保湿はしっかりと時間をかけて!化粧水でたっぷりと水分を入れこんだ後は、美容成分が入った美容液を馴染ませ、次にしっかりとクリームなどで潤いを閉じ込めてしまいしょう。肌に余計な成分を与えないよう、低刺激のものを選びましょう。

アトピー肌でも、メイクをしなければいけない女性も多いはず。
ファンデーションは、低刺激で保湿効果もあるものを選びましょう。パウダーファンデーションだと乾燥しやすいので、リキッドやクリームタイプのものをオススメします。

敏感になっていて部分的に赤みがあったりするので、チークの使用はおすすめしません。
赤みが強調されてしまいます。アイシャドーはベージュ系あたりがいいと思います。
アイラインはしっかり入れて目元を印象づけて、他のパーツに注目がいかないようにするといいと思います。口紅はなるべく明るい色を選んで、肌色をキレイに見えるようにしましょうね♪

ちょっとしたポイントを押さえるだけで、アトピー肌の方でもメイクで印象変わりますよ。

キレイにメイクすると心もパーッと明るくなりますもんね♪


○ 日焼け止めは?

アトピー性皮膚炎の人は、特に肌がデリケートになっていますので、紫外線による日焼けには注意したいもの。とは言え、刺激になるのが日焼け止め。できるだけ避けておいたほうが無難です。
どうしてもという時は、「敏感肌用」「アトピーでも安心」などと表示されたものを。

できるだけ帽子や日傘で紫外線対策してくださいね。


○ 日中のアトピー肌ケア

アトピー肌には、日中でも保護対策をしてください。いつでも使えるように、保湿剤を持ち歩くことをオススメします。特にエアコンのきいたオフィスなどは、肌の乾燥をすすませてしまいます。
ファンデーションの上からでも塗れるのびの良い保湿剤がオススメです。

帰宅したら、すぐにメイクを落としてくださいね。クレンジングをメイクにやさしくなじませ、ぬるま湯で何度も洗い流します。アトピー肌は油分が少ないので、ぬるま湯で何度か洗って落ちる程度のメイクなら、洗顔料は使わない方がいいでしょう。肌の状態をみながら使用してくださいね。

洗顔後は、すぐに保湿!清潔な手に化粧水をなじませ、顔をやさしく押さえるようにつけていきます。手のひらの温もりも使って、手のひらパックで保湿してください。その後は水分が逃げないよう、クリームなどでカバーしてください。


○ 超敏感になっている時は

アトピー肌が超敏感になってしまった時は、とにかく肌に負担をかけない、そして保湿をしっかりと行うことです。

アトピーがひどい時は、どんなに高価なスキンケア用品を使用しても、おさまりません。逆に悪化させてしまうこともありますよね。とにかく清潔にして負担をかけず、保湿をし続けるしかないのです。保湿剤もよく浸透して、低刺激で長時間潤いを保てるものを選びましょう。乾燥を防げれば、ある程度のかゆみも防げます。

ラベル:アトピー
posted by 潤子 at 16:50| アトピー肌 スキンケア方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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